全国の河川の美しさ

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日本の清流10選 | 09月13日更新

全国の河川の美しさ


全国の河川の美しさ

全国には「一級河川」と認定されている所はいくつかありますが、その河川の地域では水の美しさを維持するために様々な活動が行われています。
各地で一般市民にボランティアを募り、河川敷の清掃活動を行なったり、不法投棄などを阻止するよう働きかけたりするなど、主にNPO法人が中心になって活動しているところが多いようです。

このような努力により、年々水質が改善されている河川も増えてきています。
平成26年度の調査によると、関東地方では秋山川と鶴見川、中国地方では高屋川、近畿地方では佐保川の水質が良好になってきているという結果が国土交通省から発表されています。

この時全国的に水質検査された結果として、最も良好な水質であると認定された河川は13あり、北海道の尻別川・後志利別川・沙流川、東北の荒川、中部の安倍川、近畿の熊野川・北川、四国の仁淀川・吉野川、九州は川辺川・本庄川・小丸川・五ケ瀬川でした。
前年度より3ヶ所増えている事でも、水質の保護活動が積極的に行われていることが伺える結果となっています。
河川の汚れの一番の原因となるのが、やはりゴミのポイ捨てで、改善策を立てるにも限界があると言うのが現状なようです。

全国にある河川の水質調査を行うにあたっての指標としては、「泳ぐのに適していると思われる川」「川遊びに適していると思われる川」「川に入るのは躊躇われるが近隣で遊ぶ事は可能だと思われる川」「近付くのすらも躊躇われる川」のABCDランクで評価されます。
平成26年度には、この中の「泳ぐに適していると思われる川」に全体の22%の河川が該当しているという結果になっていて、最も多かったのは「川遊びに適していると思われる川」が48%という数値が出ています。
双方合わせた数値で考えても、日本の河川は7割が水の中で楽しく遊ぶ事ができるほどの綺麗な状態であると言うことが分かります。
これを今後も維持するには、国民一人一人が水質改善に対しての関心を持つことが大事だと言えるでしょう。

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日本の清流10選応援事務局

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