日本の三大清流について

日本の清流10選
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日本の清流10選 | 09月06日更新

日本の三大清流について


日本の三大清流について

日本を代表する三つの清流に、「四万十川」「柿田川」「長良川」があります。
この三つは水質に優れているということではなく、あくまで日本を代表する清流という位置づけですが、それぞれどんな特徴があるのでしょうか。

高知県にある「四万十川」は、四国では最も長い川であり流域面積は全国2位の大きな一級河川です。
最後の清流とも言われており、いくつも掛けられている沈下橋が特徴的で市民の生活道として使われています。
ここではカヌーが観光目的で使われていたり、遊覧船で川からの眺めを楽しめたりと、休日には多くの観光客が訪れて賑わっているのが特徴。
また、伝統漁法があり、それを実際に見ることや、獲れたての魚を食べることができるので、グルメも満喫する事ができるでしょう。
川周辺にはサイクリングコースもあったり、マラソンの大きな大会が行われたりと、自然を満喫できる催し物も多く開催されています。
5月から6月には蛍も鑑賞できるスポットがあるので、一年を通して観光客が絶えません。

静岡県を流れる「柿田川」は長さ1.2kmの一級河川で、一日に100万トン近くの湧き水が注がれている東洋一水量が豊富な川です。
この川は国指定天然記念物で、名水百選にも選出されており、川の長さが日本で一番短い事でも知られています。
東京都の中心部から2時間ほどで行く事ができ、柿田川公園が開園されており、柿田川をゆっくり楽しみながら散策できる遊歩道や、湧水広場では水遊びができる空間も用意されています。
地域の人たちの憩いの場としてはもちろん、都心からレジャー目的で訪れる人も多いところです。

岐阜の市内を流れる「長良川」は、日本三大清流である事の他に、伝統的な鵜飼いが行われる事でも全国的に有名な河川です。
上流部には遊歩道も設置されているので、散策スポットとしても人気があります。
春にはソメイヨシノで花見を満喫する事ができ、一日を通して賑わう季節でもあるのです。
夏場は川遊びの場としても人気があり、子どもたちの元気な声が響いています。

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日本の清流10選応援事務局

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